古墨  在庫現物の一例
在庫の有無、実販売価格は更新時の数字です。
商品の特性上在庫状況は刻々と変化します。在庫切れの場合はご容赦下さい。
在庫・価格等はお問い合せ下さい。
 
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和墨 純松煙
 1945年までの製造
 奈良 長春園製
和墨 油煙煙
1975年前後までの製造
 奈良 長春園製
和墨 油煙煙
 1950年頃の製造
 鈴鹿 古照園製
和墨 油煙煙
 1963年製造
 奈良 南松園製
奈良 長春園様が第二次大戦の終わる1945年までに製墨された純松煙。これの試墨済み品=価格設定済み品は5万円~25万円の価格です。 1960年頃の製品、その残りの全て、と長春園様廃業直前1980年に持ち込まれた墨。試墨済み=価格設定済品は2万円~5万円です。
¥50,000.~ ¥20,000.~ ¥5,000.~ ¥20,000.~
70グラム前後
約 縦107×巾26×厚16mm
17グラム前後
約 縦77×巾21×厚7.5mm
15グラム前後
約 縦72×巾17.6×厚10mm
23グラム前後
約 縦83×巾16.7×厚8.3mm
★ ① / ③⇒ 複数の在庫がございます。
商品の性格上「古墨の価格」は墨個体の試墨結果により変化します。
①は「戦前に製造したもので大事に残してきたが手放さざるを得なくなった」と、②は「業績が順調だったころに作り置きした長春園の代表墨のひとつ。だが①と同様手放さざるを得なくなった」と、持ち込まれた長春園製品。かなりの数でしたがその全量を引き取りました。
在庫品は全て「それぞれの墨基本」は同一ですが「古墨」へと変化していく時間流・・・、同時期製造、且つ同一梱包、同一環境保管ですがかなり長期に渡る経時変化のにより個体毎の変化の顕れ方に様々な差が生じています。長春園様が持ち込まれた現在庫から適時適量の個体を試墨し撥墨の状態により個体毎に価格を設定しています。

「③の古墨」、古照園と言う製墨社は弊社不詳でしたが鈴鹿に残る最後の製墨者「進誠堂」様のご来社により、曽て鈴鹿で活躍した製墨社の一軒と判りました。1980年代の半ば過ぎ、弊社ご同業の書道材料卸業の一軒から「営業が思わしくなく廃業を決めた。うちの宝だが換金したい」と持ち込まれました。製墨者を知らなかったので実際に試墨し墨の状態を確認、価格比でとても状態のよい油煙古墨でしたので持ち込まれた全量を引き受けました。こちらは「5000円~」で販売しています。(本体価格) (★①~③⇒複数の在庫がございます)
 ※試墨・撥墨結果に基づく値付けは弊社の古墨感に依ります。これらに関する異議は受けません。
下段は「鈴鹿墨」の「古墨」です。     2016年秋、鈴鹿に残るただ一軒の製墨社「進誠堂」様がご来店。               
鈴鹿墨にかかる墨のいろいろや奈良墨との関わり等々の詳細を伺い和墨の時代流にまつわる一端を、新たに知ることになりました。
有難うございました。 入手の「鈴鹿古墨」は入荷量が極端に少なかったこともあり瞬く間に完売いたしました。有難うございました。
かつては多くの製墨社が鈴鹿に集まり「鈴鹿墨協同組合」もあった。残る製墨社が進誠堂ただ一軒となった今、協同組合の整理をもせねばならない立場となり「組合」が保管していた「鈴鹿の古墨」も必然的に進誠堂が管理し整理することとなった。
これら古墨の整理・整頓をし発売をはじめた。が、製墨社として「古墨」の相場等々を知らないことに加え製墨者による価格差設定は製墨された方々に失礼なことにつながりかねない、と考えた。
「鈴鹿墨」の価値を併せ考慮し「全ての鈴鹿古墨」を「12000円の定価」とした。無論、箱などもなくなっていたので「桐箱」に入れた。・・・・  
これを入手しました。鈴鹿墨共同組合としての進誠堂様設定の定価はいずれも12000円。55%の6600円で発売中です(本体価格)。
有難うございました。 入手の「鈴鹿古墨」は入荷量が極端に少なかったこともあり瞬く間に完売いたしました。有難うございました。
 



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