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半 紙 ?
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どうして「半紙」と呼ぶの? 「〆(締)」 とは いろいろな大きさの半紙 「画仙紙」 とは?
 
半紙に関するいろいろ:
この頁の「半紙に関するいろいろ」は、日本を代表する和紙産地「因州(鳥取県)」「伊予(愛媛県)」「越前(福井県)」の紙漉職人さんたちやその流通に係る産地問屋様や現地古老との交流対話に加え、現地に残る古文献、そして国内産地から要請を受けた手漉和紙下請の適地調査にはじまり斡旋、生産へと至る過程に、「筆墨硯紙(文房四宝)」の代表的な「半紙」生産から流通に関わる間に知り得た事実などををまとめたものです。
みなせ筆本舗  山口 j一
どうして「半紙」と呼ぶの???
昔の手漉和紙の基準寸法、後にその代表的な名(産地)として「杉原(紙)」が有名になり今に続くきますが、この基準規格[1尺6寸×1尺1寸] を 半分の〔8寸×1尺1寸=24.24×33.33cm 〕 に裁断した判なので「半紙」と呼ばれました。
今も、書道界で使用する半紙判は約24.2×33.4cmで当時とほとんど変わりません。
また、書道界で言う「半紙」はこの伝承の「約24.2×33.4cm」を指します。
書道界で使用される機会が稀な美濃判半紙(27.3×39.4cm)や規格判と呼ばれる「27.0×36.0cm 」など他規格の半紙も文具屋さんなどの販路では半紙として流通しています。
が、書道界では半紙判「約24.2×33.4cm以外の規格を「半紙」として使用する例は稀です。
書道界が使用する紙に美濃判とよく似た寸法の「 半懐紙判(全懐紙の1/2)」がありますがこれも美濃判とは少し異なります。   参照:半懐紙判「料紙とは? 半懐紙、全懐紙とは?」
半紙の大きさのいろいろ
  美濃判(273×394mm)半紙:
美濃地方で作られたため美濃判と言われます。半紙判より一回り大きい寸法です。
四六判(788×1091mm)半紙:
由来は美濃判寸法にあるらしいのですが、なぜ四六判と呼ぶのかはよく判りません。
菊判(636×939mm) 半紙: 
新聞サイズの紙。当初輸入されその商標がダリヤの花(菊に似ている)だったこと からこの寸法を菊判と呼ぶようになりました。
 
「菊判」「四六判」:
  日本伝統の手漉産地の古老や漉き職人さん、流通に係る方々、そしてこれら紙産地の古資料ではハッキリとした答えが得られなかった半紙規格、「四六判」「菊判」はWEBで調べたところ数多くのURLで解説されていましたのでその中からキチンと説明されているいくつかを選びURLを掲載しました。
主たるWEB出典:
『印刷のツボ』 http://print-better.jagat.jp/ 中の「四六判・菊判の語源を教えてください」
  http://print-better.jagat.jp/story_memo_view/qa.asp?StoryID=5031 この二件は現在つながりません。
『紙への道』 http://homepage2.nifty.com/t-nakajima/ 中の「主な紙寸法の由来」 
  http://homepage2.nifty.com/t-nakajima/faqhyu3.htm   等々
半紙「1〆(締)???」「1箱???」の混同・混乱
半紙「1〆(1締)」2000枚を指します。
半紙の古記録(古資料)に 「20枚をもって一帖となし、25帖をもって1束となす、4束をもって1〆(1締)となす」 の記述があります。
1000枚入の箱は、正しくは1箱、または半〆(締)=1/2 〆=ですが、
1975年前後から 「1000枚入」の1箱 1〆と呼ぶ人達が現れ「1〆1000枚」と「1〆2000枚」の混乱が続いています。
この影響で「1〆」との表現も本来の「2000枚」を指しているのか、1/2〆に相当する「1000枚」1箱を指しているのか、があやふやになり「枚数」の再確認が必要になりました。
 
  みなせ筆本舗 山口j一  

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