その石紋の様子から
≪精品老坑≫として流通する機会の多い「沙浦坑区」老坑   .
正真の「老坑」として契約 ⇒ 通関・到着現品を検品
(真)老坑としては「 基本石質(=石密度)ヤヤ粗 」なる硯の混在を確認。
更に、これらには本来老坑には稀少な石紋が、しかし本来老坑の冴えた感覚とは違和感を伴う石紋が散在する。
⇒ 本来(本当の)老坑ではない沙浦坑区採石原石による(沙浦)老坑」と判定、正真の老坑」として契約したコストを無視し以下の実販売価格=卸価格を設定。



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?「沙浦老坑」?  ?「沙浦原石」?  ?「沙浦坑区」? / ?「半辺山・半辺山坑」?
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端渓のまことを伝えたい“端渓” 端渓渓谷の現況 硯の品質基本|硯板 ?? |端渓 山キズ ??|

出来る限り元の色を再現しましたが、個々のパソコンの色設定による再現色の差はご容赦下さい。
            
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端渓のまことを伝えたい“端渓” 端渓渓谷の現況 硯の品質基本|硯板 ?? |端渓 山キズ ??|
 
≪精品老坑≫として流通する機会の多い「沙浦坑区」老坑
正真の「老坑」として契約 ⇒ 通関・到着現品を検品通関した老坑硯の中に「本来(=旧来)の老坑硯」として「石密度の甘い=粗が混在するのを確認、通関全硯を総点検。
       「石密度」の粗密さのレベル、「石紋」の在り様・現れ方などから「沙浦坑石」老坑と判定。
老坑 2013年5月通関・入荷の一部(=沙浦坑石老坑) (本体価格)
各硯からリンクする「硯個別掲載頁」では「老坑真石」として契約した輸入コストに基づく卸単価が更新されていないものも混在します。
この頁からリンクする各硯の「実販売価格」は、この頁掲載の「沙浦坑区老坑」として設定した価格です。
商品番号 071223-3
約6.2吋
商品番号 120802
 約5.2吋
商品番号 120412
約5.28吋
商品番号 20160123 
約4.7吋
販売価格=直輸入元卸価格
\27,000
価格=直輸入元卸価格
\67,000
価格=直輸入元卸価格
\25,000
販売価格=直輸入元卸価格
\36,000
各硯からリンクする「硯個別掲載頁」では「老坑真石」として契約した輸入コストに基づく卸単価が更新されていないものも混在します。
この頁からリンクする各硯の「実販売価格」は、この頁掲載の「沙浦坑区老坑」として設定した価格です。
商品番号130607-1
 約7.4吋
商品番号130528-3
 約7.6吋
商品番号 130521-2
 約12吋強
商品番号130518-3
 約11.1吋
販売価格=直輸入元卸価格
\83,000
販売価格=直輸入元卸価格
\58,500
販売価格=直輸入元卸価格
\160,000
販売価格=直輸入元卸価格
\157,000
各硯からリンクする「硯個別掲載頁」では「老坑真石」として契約した輸入コストに基づく卸単価が更新されていないものも混在します。
この頁からリンクする各硯の「実販売価格」は、この頁掲載の「沙浦坑区老坑」として設定した価格です。
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商品番号100124-2
約7.2吋
商品番号130205-2
 9.3吋強
商品番号130530-1
 約10吋
商品番号 130521-1
 約12吋強
販売価格=直輸入元卸価格
\23,700
販売価格=直輸入元卸価格
\119,000
販売価格=直輸入元卸価格
\97,800
販売価格=直輸入元卸価格
\155,000
各硯からリンクする「硯個別掲載頁」では「老坑真石」として契約した輸入コストに基づく卸単価が更新されていないものも混在します。
この頁からリンクする各硯の「実販売価格」は、この頁掲載の「沙浦坑区老坑」として設定した価格です。
商品番号13524-1
約12吋強
商品番号130525-1
 約10吋強
商品番号 130518-1
 約10.3吋強
商品番号 13519-2
 約12吋強
販売価格=直輸入元卸価格
\450,000
販売価格=直輸入元卸価格
\330.000
販売価格=直輸入元卸価格
\255,000
販売価格=直輸入元卸価格
\320,000
各硯からリンクする「硯個別掲載頁」では「老坑真石」として契約した輸入コストに基づく卸単価が更新されていないものも混在します。
この頁からリンクする各硯の「実販売価格」は、この頁掲載の「沙浦坑区老坑」として設定した価格です。
商品番号 080727-2
約7.3吋
商品番号 090313-1
約7.2吋
商品番号 120902-2
約5.2吋
商品番号140601-2
7.2吋(180mm)
販売価格=直輸入元卸価格
\78,000
販売価格=直輸入元卸価格
\15,500
販売価格=直輸入元卸価格
\33,000
販売価格=直輸入元卸価格
\47,000
直輸入元として設定した卸価格です。
 


老坑坑底より地上へ運び出された老坑原石は直ちに坑口前の小広場で「老坑正規検査機関(国営)老坑管理者(複数 検査時により 4〜6人)」の厳格な≪石質検査≫を受ける。
正規に「老坑硯」と認められるのはこの厳正な検査に合格した(老坑管理人が世に出すことを認めた)老坑原石を以て作硯した≪硯≫だけである。検査に通らなかった原石は端渓渓谷を流れる小渓流、及び西江川岸に廃棄される。
廃棄された原石(=老坑管理者が老坑硯として作硯することを認めなかった廃石)、これを拾い集め作硯、老坑として販路に乗せる流通路もある。老坑から採掘された原石を以て作硯された硯の全てが「正規 老坑硯」と言うことではない。
既に採掘が禁止されていた老坑をはじめとする端渓各坑硯、2006年から7年にかけて採掘禁止令が更に強化されました。
2000年過ぎには、肇慶の主立った硯廠は「採掘済みの老坑原石はあと30年分以上(説明時の年度から言えば1940年前ころ迄)あると言っていましたが、その暫く後には「20年分はある」との説明に変化すると共に販売が順調な様子をほのめかし「佳い硯石=端渓原石」から先に作硯するので佳硯は早い目に契約した方がよい。」と繰り返していました。
際の商談の場でも採掘し在庫している老坑原石はまだまだ量があるが、老坑佳硯を作硯出来る原石の残はかなり厳しい量になっている様子が窺えます。※以上が2010年ころまでの現地状況です。
2012年終盤、そして2013年3月に契約しました「老坑硯」。
弊社と長年の取引績に基づく信頼により「肇慶端渓硯廠在庫」の老坑原石から、これまでにみなせが契約してきた品質を保つ、あるいはその平均値以上の作硯が出来る原石を選び出して欲しい。
そしてその全てを契約したい」との申し出をしました。
同時に、これまでにもこの硯廠に協力しキッチリとした老坑硯の提供を助けてきた協力硯廠の持ち分も、みなせが望む条件を満たすものは全て併せ契約するので作硯して欲しい、と申し出ました。
これら「老坑硯」が2013年2月に、そして大型の老坑はやや遅れ2013年5月に通関、入荷しました。

それがこの頁上段からご案内する以下状況だったのです。
肇慶の老坑・坑仔巖硯廠(硯工場)とは「本来の老坑硯」として契約し通関しましたが「本来(=旧来)老坑硯」として納得のいかない「石密度」のものが混在していることを、弊社実施の着荷検査で確認しました。これらは「老坑」として流通することが多で、一部では「新老坑」、更に一部では「沙浦老坑」として販路に流します。
この頁掲載の硯は、いずれも「沙浦坑原石を作硯した沙浦老坑」です。
そして、正真の老坑として契約した「契約価格」に基づき設定した「直輸入としての卸価格」を無視し、改めて「沙浦老坑原石」による(沙浦)老坑硯として設定した数字です。
       現市場で老坑として流通する多くを「沙浦坑石老坑」が占めてる様子です。
??沙浦老坑・沙浦原石・沙浦坑区??  ??半辺山・半辺山坑??
その一部をここで掲載・ご案内しています。
 
硯の品質(品質基本)
≪老坑硯に限らず端渓硯各坑、そして歙州硯、澄泥硯なども含め「写真」 「画像」「印刷物」などからそれらの本質を見極めることは基本的に不可能です。
時として写真からの鑑定内容と現物を見ての鑑定内容とが合致することも あります。
しかしその合致は偶然の結果に過ぎません。
なぜなら先ず何よりも硯の基本品質の差は「石そのものの粗密さの差(老坑採掘の現業員は端渓専門家中の専門家ですが彼らの採掘基準は石そのものの密度です)」であり、 その石密度を写真や画像から鑑定することは不可能だからです。
更に写真や画像などの見た目の密度、色などは同じ元画像でも、ある程度自由に調整できることも理由の一つに加えられます。鑑定家と称する自称鑑定家の方々の中には「写真を一目見れば硯の品質を含む素性(全て)が分かる」と豪語さ れる方々もいらっしゃるようです。
どのように写真を見れば石の粗密さの判断が出来るのか誠に不思議な能力 だと感じています。
もっとも、硯の本質=石そのものの粗密さ=には触れず、 或いはこの重要性を知りえず、
金線(黄龍紋)・銀線・氷紋(氷裂紋)・魚脳凍、蕉葉白・青花・翡翠紋・ ・・・・金暈・金星・銀星・・など高名な石紋の有無や現れ方を硯の品質 鑑定の第一とする「曾ての日本式鑑定方法」で鑑定をするのなら、
石の本質判断と言う重要な目的からズレが生じる恐れが十二分にあるのですが、「写真などを見るだけ」であってもある程度判った積もりになれるの かも知れません。≫

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