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絵筆 付立(ツケタテ)筆・円山・隈取・彩色・削用・・・絵刷毛・連筆・・ 万年毛筆 矢立 筆の号数? 和筆流通の一端 ワケあり筆
 
 
1
 唐筆
上海工芸(火炬牌) (金鼎牌/蘇州湖筆廠/双羊牌/太極拳牌) 浙江(善璉湖筆廠) 李鼎和 北京(李福寿戴月軒) 天津(水月)
安徽省(徽筆) 浙江 双羊牌 善璉湖筆廠集芸斎筆廠 “選毫円健”有名四筆廠 1970年以前~文革初期に製筆した;武林卲芝巌
唐筆全般「検索頁」へ 山馬筆(北京製筆廠) 火炬牌など有名ブランド偽造品問題への上海工芸からの連絡
   定価表示品と卸価格表示品があります。卸価格は輸入決済時の外為相場などに連動します。
   
ご案内価格が「定価」表示の品を含め全て卸価格でお買い求めいただけます。  
   「定価表示品」の卸価格(消費税込)お問い合わせ下さい。
    同一筆「10本~、50本~、500本~、1000本~・・・・」など一定ロット適用の卸価格もお問い合わせ下さい。        
書画用毛筆唐筆 「唐筆」検索の頁トップへ 筆トップへ
  唐筆の性質・寸法 : 通常当業界で唐筆に許容される範囲下の不整などにかかるクレームはご容赦下さい。
唐筆は、中国伝習に基づき製筆される天然素材を主とする手作り品です。当業界において通常通常許容範囲下とされる誤差はご容赦下さい。
当業界において許容範囲下とされるこれらの誤差とは別途、様々な中国事情により予告なく寸法・品質・性質などが変更されるのも珍しいことではありません。これらも併せご了解下さい。

(きょうさ) 上海工芸=火炬牌 /  かって(1970年代はじめ頃 ~)一世を風靡した銘筆「京!! が再入荷しました。
   当時の「京」は手練れ作家の創作意欲を高める筆であり、ある意味、扱いにくいと言える筆でした。
 当時の京の性質から「京は扱いよい筆ではありません。お勧めはしません。」とご案内してきました。
 が、新たに契約し輸入した「京」は高級「羊毛筆」に、それも羊毛筆としては扱い易い筆に生まれ変わっていました。
 (きょうさ)京独特の面白みが減少した反面、≪「羊毛筆」に慣れた作家なら比較的楽に使える筆として再登場しました。
 
羊毫蘭竹  ≪大蘭竹・中蘭竹・小蘭竹≫の「強弾性」そのままにより洗練された新製品。≪羊毫蘭竹≫シリーズです。
選毫円健
生態系に好ましい影響をもたらすとともに選毫円健を含め筆の原毛不足を一気に解決した革新の技術発展、化学繊維の進化!!
金鼎牌(蘇州湖筆廠)  工場名が蘇州湖筆厰で金鼎牌はその商標。  拡大画像⇒金鼎牌 選毫円健
善璉湖筆廠は、有名な「金鼎牌」商標を持つ「蘇州湖筆廠」を併合し「金鼎牌商標権」を得ました。
火炬牌上海工芸)  中国文房四宝公司随一の歴史と信用を誇る。   拡大画像⇒火炬牌 選毫円健
双羊牌(善璉湖筆廠)  善璉湖筆の代表「善璉湖筆廠」 双羊牌。      拡大画像⇒双羊牌 選毫円健
大極牌(善璉集芸斎)  善璉湖筆の精英筆廠「善璉集芸斎」 大極牌。  拡大画像⇒大極牌 選毫円健
花枝稍 大・中・小
李福寿牌(北京製筆廠) “実用”の書や“かな書”などに人気の唐筆 「花枝稍 大・中・小」
 手紙・葉書などの実用書から仮名にも使えるシッカリした書き味ながらも低価格。
 知る人ぞ知る鼬毛の小筆。
 定評ある北京製筆廠;李福寿牌;花枝稍、低価格の山東省;泰山牌;花枝稍の二傾向揃い人気更に増幅中!!!
泰山牌(山東省)
超妙入神 精品大鶴脚 細嫩光鋒 金菊鈎
北京筆=戴月軒  伝統の名ブランド≪北京戴月軒≫。戴月軒の一部筆種の契約を再開しました。
 
唐筆  使用の基本(使用方法・使用の注意点) = 和筆筆製造工程との唐筆製造工程の違いに依る製品特性
  
みなせ取り扱いの≪唐筆≫  
上海工芸=火炬牌、武林卲芝巖、李鼎和、 天津筆、 北京筆、 浙江筆(善璉湖筆など含む)、 蘇州筆≒江蘇筆(金鼎牌など含む)、 安徽省筆=徽筆  /  中国情勢・産地関連公司情勢により契約中断中のものもあります。
唐筆の有名ブランド (特に高名な“上海工芸 火炬牌 ”など)の偽造品、模造品にご注意下さい。
 上海工芸から以下要望が届いています。
 上海工芸が関知しない、そして出荷≒契約していない複数販路から、外観は上海工芸の本物そっくりに仕立てられた製造元・発売元
 不明の筆が、上海工芸商標「火炬牌」の筆として数多く流通し、外観からは真偽の判断がつかないほど巧妙に造られている、との連
 絡です。
ご注意下さい。
  
 上海工芸    上海工芸筆 「索引」へ
 
上海工芸など著名ブランド品の偽物にご注意ください。外観などは全く同じと言えるほど巧妙な作りです。 
火炬牌「上海工芸」の筆をはじめ「みなせ」が扱う上海工芸の製品は、全て上海工芸と直接契約・直輸入した品で、品切れ時も安易に間に合わせ仕入れはせず、直接契約の上海工芸の出荷・到着を待ち、万が一にも偽物が混入しないよう細心の注意を払っています。
 














情報拡散要






















































































情報















唐筆














の筆
 
例えば写巻

蘭芯羊毫などの有名筆も


























 。





比の単純比較で



































 。
  小ロット(1ケ~)時の卸価格です(消費税込)。卸価格は輸入決済時の為替相場にも連動しますのでお問い合わせ下さい。
 ★ 上海工芸(火炬牌)筆 索引(五十音順) へ  
主原毛 小ロット(1ケ~)時
卸単価

主原毛 小ロット(1ケ~)時
卸単価
画像
筆頭寸法:唐筆という商品種として概ね当該業界で許容される範囲下の差はご容赦下さい、以下同。

 
頂鋒 1号 2,745 小写意 458
筆頭寸法概数 径×長 約15.0×98.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約4.5×21.0mm
 〃 2号 2,586 写意 594
筆頭寸法概数 径×長 約14.5×91.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約6.0×25.5mm
 〃 3号 2,422 大写意 895
筆頭寸法概数 径×長 約13.0×86.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約6.5×29.5mm
 〃 4号 2,376  豹狼毫 1号 1045
筆頭寸法概数 径×長 約11.5×78.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約7.0×33.0mm
 〃 5号 2,272 豹狼毫 2号 912
筆頭寸法概数 径×長 約11.0×74.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約6.5×30.0mm
 〃 6号 2,187 豹狼毫 3号 784
筆頭寸法概数 径×長 約9.5×70.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約6.0×25.5mm
 〃 7号 2,004  豹狼毫聯筆 12,791
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×63.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約11.0×44.0mm
極品長鋒宿純毛毫条幅 2,138
豹狼毫屏筆 3,346
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×46.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約8.0×38.0mm
〃  短鋒   〃  2,016 鹿狼毫書画 大 2,083
筆頭寸法概数 径×長 約8.5×37.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約7.5×31.5mm
歳月光風 ***
鹿狼毫人物 414
(完売/契約未定) 筆頭概数:径×長8.0×41.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約4.0×20.0mm
珠円玉潤  493
鹿狼毫小対筆 5,739
筆頭寸法概数 径×長 約7.0×32.5mm 筆頭寸法概数 径×長 約9.0×39.0mm
精品鶴脚 1号 2,189
大蘭竹 3,088
筆頭寸法概数 径×長 約10.0×60.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約8.0×30.5mm
  〃  2号 2,058 中蘭竹 2,362
筆頭寸法概数 径×長 約8.0×56.5mm 筆頭寸法概数 径×長 約7.5×30.3mm
  〃  3号 1,823 小蘭竹 1,385
筆頭寸法概数 径×長 約7.0×52.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約7.0×30.0mm
精品玉筍 (大) 2,423 羊毫大蘭竹 1,388
筆頭寸法概数 径×長 約14.0×51.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約9.0×35.5mm
  〃    (中) 2,021 羊毫中蘭竹 1,143
筆頭寸法概数 径×長 約13.0×47.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約7.0×34.0mm
  〃    (小) 1,957 羊毫小蘭竹 968
筆頭寸法概数 径×長 約11.0×40.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約6.5×30.0mm
双料写巻  船積み待ち 547
「羊毫蘭竹シリーズ」は上毛が≪羊毛≫、芯毛は鼬
筆頭寸法概数 径×長 約6.5×24.5mm
★特に有名な上海工芸「火炬牌」は無論のこと、他の有名ブランド品は筆に限らず「模造品」「偽物」にご注意を!
主原毛 小ロット(1ケ~)時
卸単価

主原毛 小ロット(1ケ~)時
卸単価

筆頭寸法:唐筆という商品種として概ね当該業界で許容される範囲下の差はご容赦下さい、以下同。
2,135
花鳥筆 兔・鼬 742
筆頭寸法概数 径×長 約15.0×67.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約8.0×35.5mm
2,112 珠円玉潤小楷 473
筆頭寸法概数 径×長 約14.0×60.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約5.0×18.5mm
2,212 叶筋筆(契約済み・船積待) 288
筆頭寸法概数 径×長 約13.0×57.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約3.8×17.5mm
2,053 選毫円健 811 
筆頭寸法概数 径×長 約12.0×53.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約5.2×24mm
精品玉蘭芯 1,856
金鼎牌/双羊牌/大極牌 の≪選毫円健≫はこちら
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×49.0mm 写巻 489
古玉蘭芯 2,216 筆頭寸法概数 径×長 約6.0×21.0mm
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×49.0mm 剛健婀娜 520
玉版金丹 895 筆頭寸法概数 径×長 約6.0×20.5mm
筆頭寸法概数 径×長 約10.0×48.0mm 精制 漢壁 (無印) 1098
漢壁 278
筆頭寸法概数 径×長 約7.0×27.5mm
筆頭寸法概数 径×長 約7.0×27.5mm (上海工芸火炬牌) 大羽箭 295  
  北京筆の「大羽箭」はこちらです。
  小ロット(1ケ~)時の卸価格です(本体価格 消費税込)。卸価格は輸入決済時の為替相場にも連動しますのでお問い合わせ下さい。
蓋鋒 1号 2,584
極品写巻小楷 (船積待) 537
筆頭寸法概数 径×長 約14.0×82.5mm  筆頭寸法概数 径×長 約5.0×20.5mm
 〃 2号 2,475 紅豆 222
筆頭寸法概数 径×長 約14.0×78.5mm 筆頭寸法概数 径×長 約4.0×15.5mm
 〃 3号 2,359 下筆春蚕食葉(=叶)声 793
筆頭寸法概数 径×長 約14.0×72.5mm 筆頭寸法概数 径×長 約6.0×22.5mm
 〃 4号 2,312 特製大七紫三羊毫 718
筆頭寸法概数 径×長 約12.0×67.5mm 筆頭寸法概数 径×長 約6.2×25.0mm
 〃 5号 2,085 七紫三羊毫(船積待) 305
筆頭寸法概数 径×長 約11.0×62.5mm 筆頭寸法概数 径×長 約6.0×20.5mm
 〃 6号 1,876 鶏狼毫大楷 306
筆頭寸法概数 径×長 約10.0×58.5mm 筆頭寸法概数 径×長 約5.5×21.0mm
精製長鋒純羊毫 950
 〃 中 〃 266
筆頭寸法概数 径×長 約8.0×41.5mm 筆頭寸法概数 径×長 約5.0×19.5mm
加料条幅 781
 〃 小 〃 240
筆頭寸法概数 径×長 約8.5×40.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約4.0×15.5mm
主原毛 小ロット(1ケ~)時
卸単価

主原毛 小ロット(1ケ~)時
卸単価

2,236
極品宿純羊毫大楷 427
筆頭寸法概数 径×長 約16.0×80.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約8.0×32.0mm
  2,222  〃 中 〃 397
筆頭寸法概数 径×長 約15.0×78.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約7.0×29.5mm
伝承の徽筆≪働≫旧安徽省工芸品公司製  
各規格と価格差の不整合は「契約時期の差による契約単価の差」「輸入決済時の外為相場の差」によります。
  2,142
 〃 小 〃 297
筆頭寸法概数 径×長 約13.0×73.0mm
伝承の徽筆≪最≫旧安徽省工芸品公司製
筆頭寸法概数 径×長 約6.0×23.5mm
光   2,068 九紫一分羊 1,340
筆頭寸法概数 径×長 約12.0×68.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約6.0×26.5mm
1,877 長鋒九紫一分羊(船積待) 1,597
筆頭寸法概数 径×長 約11.0×62.5mm 筆頭寸法概数 径×長 約6.0×23.5m
蘭芯羊毫   1,380
双料五紫五羊毫   568
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×44.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約6.0×23.5m
雪亮風生 1,126   特製豹狼毫大提筆 15,661
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×40.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約13.0×45.0mm
精製大長鋒 695
 〃 中 〃 10,022
筆頭寸法概数 径×長 約8.5×41.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約10.0×43.0mm
 〃 中長鋒 627  〃 小 〃 7,536
筆頭寸法概数 径×長 約7.0×37.5mm 筆頭寸法概数 径×長 約9.0×40.0mm
 〃 小長鋒  514 以下は「(ムジナ)」等の高弾性、毛質粗なる剛毛を「山馬風」に仕立てた剛毛筆で中国命名が「※※山馬」の筆です。
筆頭寸法概数 径×長 約6.0×36.0mm
大山馬 2,232
中国下請筆を含む和筆の山馬筆
画像
 〃 小長鋒 小 514 筆頭寸法概数 径×長 約9.5×53.0mm
筆頭寸法概数 径×長 約5.0×33.5mm 中山馬 2,083
 〃 小長鋒 小の小 514 筆頭寸法概数 径×長 約9.0×49.0mm
筆頭寸法概数 径×長 約4.5×27.0mm 小山馬 1,860
右軍書法 2,187 中国下請筆を含む“和筆”山馬筆へ
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×48.5mm 以下は「李福寿牌北京製筆廠」の山馬銘筆
無上妙品 2,459 山馬書画1 ※北京李福寿製品 2,232
筆頭寸法概数 径×長 約10.0×50.0mm 筆頭寸法概数 径10×長 50mm
各規格と価格差の不整合は「契約時期の差による契約単価の差」「輸入決済時の外為相場の差」によります。  山馬書画2 ※北京李福寿製品 2,083
筆頭寸法概数 径8×長 45mm
精製北狼毫 大聯筆 12,035
山馬書画3 ※北京李福寿製品 1,934
筆頭寸法概数 径×長 約11.0×42.0mm 筆頭寸法概数 径 7mm×長 40mm
精製北狼毫 中聯筆 9,486 一号長峰山馬 ※北京李福寿製品 5,754
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×39.0mm 筆頭寸法概数 径15mm×長 115mm
精製北狼毫 小聯筆 7,149 三号長峰山馬 ※北京李福寿製品 3,474
小ロット(1ケ~)時の卸価格です(本体価格 消費税込)。卸価格は輸入決済時の為替相場にも連動しますのでお問い合わせ下さい。
和筆生産の一端と現状へ
筆頭寸法:唐筆という商品種として概ね当該業界で許容される範囲下の差はご容赦下さい、以下同。
 
(きょうさ)筆 画像 筆銘 筆頭径×丈  軸の長 (概数) 原毛 販売価格
(きょうさ) 1号 34×115mm  175mm 羊髭 14,792 画像
(きょうさ) 2号 30×110mm  160mm 羊髭 13,922
(きょうさ) 3号 28×103mm  153mm 羊髭 13,052
(きょうさ) 4号 26× 95mm  150mm 羊髭 12,182
(きょうさ) 5号 24× 90mm  143mm 羊髭 11,312
(きょうさ) 6号 22× 85mm  150mm 羊髭 10,442
かつて一世を風靡した「京 きょうさ」。 価格は当時比大きく下がっての再入荷です。
当時の「京」は、ある意味とても扱いにくい筆で、手練れ作家の創作意欲を高める筆でした。
これにより「扱い易い筆ではありません。お勧めはしません。」とご案内してきました。
が、新たに契約・輸入した「京」は「高級羊毛筆」に、それも「羊毛筆」として扱い易い筆に生まれ変わっていました。
定価表示品と卸価格表示品があります。「定価」でご案内している品も全て卸価格でお買い求めいただけます。(税込)
卸価格は輸入決済時外為相場に連動します。「定価表示品」「卸表示品」ともに当該時点卸価格お問い合わせ下さい。
数ある中国文房四宝公司中、最大の歴史と信用を誇る上海工芸「火炬牌」をはじめ唐筆の“有名ブランド”は「模造品」「偽物」にご注意を!
 

 李鼎和筆 (上海工芸に品質管理を委託し、契約・輸入した李鼎和の筆)
主たる原毛 販売価格   主たる原毛 販売価格  
李鼎和 春江 1号 12,457 画像     〃  6号 羊     7,917 画像
筆頭寸法概数 径×長 約10.0×90.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約7.5×59.0mm
    〃  4号 8,774 李鼎和   騰飛 4,125
筆頭寸法概数 径×長 約8.0×73.0mm    筆頭寸法概数 径×長 約9.0×67.0mm
小ロット(1ケ~)時の卸価格です(本体価格 消費税込)。卸価格は輸入決済時の為替相場にも連動しますのでお問い合わせ下さい。

 江蘇省/浙江省 筆 (金鼎牌 蘇州湖筆廠 双羊牌 太極拳牌)
主たる原毛 販売価格   主たる原毛 販売価格
選毫円健 蘇州湖筆廠 金鼎牌 紫毫(化学繊維) 710 画像 特制 大鼠髭 鼠髭 3,143
選毫円健 善璉湖筆廠 双羊牌 1094 特制 中鼠髭 2,724
      特制 小鼠髭 2,629
旧時代(文化大革命ごく初期まで)の製筆、浙江省武林卲芝巖筆
小ロット(1ケ~)時の価格(消費税込) です。 卸価格は輸入決済時の外為相場に連動します。

中国 北京筆
 
『 李福寿(北京製筆廠)』
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行~
雲海騰波 花枝稍 山河壮麗 大羽箭   披狼毫     龍鬆
黄狼尾元筆 勁松 石灌提筆 長鋒山馬   墨海精英/完売 貉筆無印    
    蒼玉筍 特性枳玉          
『戴月軒』
金菊鈎 精品鶴脚シリーズ 細嫩光鋒シリース 超妙入神シリーズ
 
小ロット(1ケ~)時の卸価格です(本体価格 消費税込)。
  実販売価格=直輸入元としての卸価格は輸入決済時の外為相場に連動します。適時お問い合わせ下さい。
 北京筆 「北京製筆廠 (= 李福寿筆廠)」「北京 戴月軒」 
  同一の筆廠製、且つ同一名の筆⇒同じ筆でも「北京の公司」と契約したとき「筆の製造OR監製公司名」は「中国北京」、「天津の公司」と契約した時は「中国天津」と刻字される場合がほとんどです。
  以下の「北京筆」の多くも輸出公司が「天津の公司」の場合は「中国 天津」と筆軸に刻されます。
主たる原毛 端数   主たる原毛 端数  
 
出荷公司 名 「北京製筆廠 李福寿牌」の筆
墨海精英(馬大筆ダルマ) 馬・狢・猪 6931         
筆頭寸法概数 径×長 約23.0×103.0mm
山河壮麗 5,206
筆頭寸法概数 径×長 約10.0×50.0mm
雲海騰波 4,079
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×40.0mm
気象万千  
筆頭寸法概数 径×長 約×mm
黄狼尾元筆(大) 17,347
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×42.0mm
    〃   (中) 15,033
筆頭寸法概数 径×長 約8.5×40.0mm
    〃   (小) 11,565
筆頭寸法概数 径×長 約8.0×36.0mm
石灌提筆 1,494
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×51.5mm
むじな無印ダルマ(特大) 15,213
筆頭寸法概数 径×長 約23.0×79.0mm
   〃    (大) 5,638
筆頭寸法概数 径×長 約14.0×70.0mm
   〃    (中) 4,876
筆頭寸法概数 径×長 約13.0×67.0mm
   〃    (小) 4,136
筆頭寸法概数 径×長 約11.0×59.0mm
蒼玉筍   1号 5,661   
筆頭寸法概数 径×長 約11.0×61.0mm
  〃    2号 4,775
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×56.0mm
  〃    3号 3,979
筆頭寸法概数 径×長 約7.8×53.0mm
山馬 猪・馬 等 4,759
披狼毫 1号 筆頭寸法 約15×65㎜ 23,100  
筆頭寸法概数 径×長 約15.0×64.0mm
  〃  2号  筆頭寸法 約14×60㎜ 18,952
筆頭寸法概数 径×長 約13.5×59.0mm
  〃  3号  筆頭寸法 約13×65㎜ 11,543
筆頭寸法概数 径×長 約13.0×55.0mm
大羽箭    321  
筆頭寸法概数 径×長 約3.0×17.0mm
上海工芸 火炬牌“大羽箭”はこちらA href="です。
毛花開 ***     
筆頭寸法概数 径×長 約×mm
勁松   1号 馬・猪 4,907
筆頭寸法概数 径×長 約13.5×71.0mm
 〃    2号 馬・猪 4,090
筆頭寸法概数 径×長 約12.5×60.0mm
 〃    3号 馬・猪 3,376
筆頭寸法概数 径×長 約11.0×49.5mm
大号長峰山馬書画 猪・狢・馬 5,754
筆頭寸法概数 径×長 約1.6×10.7mm
小号長峰山馬書画 猪・狢・馬 3,474
筆頭寸法概数 径×長 約×mm
龍髭 (大) 5,656
筆頭寸法概数 径×長 約7.0×62.0mm
 〃  (小) 猪  4,638
筆頭寸法概数 径×長 約6..0×55.0mm
特制枳玉 417
筆頭寸法概数 径×長 約6.0×22.5mm
山馬書画-1 山馬 2,232
筆頭寸法概数 径×長 約10.0×50.0mm
山馬書画-2 山馬 2,083
筆頭寸法概数 径×長 約45.0×8.0mm 
山馬書画-3 山馬 1,934
筆頭寸法概数 径×長 約40.0×7.0mm 
筆質、書き味の佳さにして低価格などから大好評を続ける「鼬(いたち)」の小筆「花枝稍」シリーズ。
主たる製筆廠(筆工場)の立地は北京、青島。
弊社みなせが直輸入する「花枝稍」は“北京”の超一流筆廠「北京製筆廠(=李福寿商標)」製品です。
筆名は「花枝稍」で、李福寿製品と同一。筆の性質も「同様」、且つ「筆銘」、「規格」、「外観」は同一の範囲に造られた「低価格」な花枝稍。
李福寿の北京ではなく青島の筆廠が作る「泰山牌“花枝稍”」を含め色々な製筆廠が造る花枝稍が流通しています。
北京“李福寿(弊社直輸入品)”以外の筆廠がつくり出荷する花枝稍も、全て規格や外観は「北京“李福寿牌”花枝稍」と極似に仕立てられています。これら李福寿筆廠以外の「花枝稍」のうち“泰山牌”は、弊社旧知の中国貿易ご同業様の輸入品で、この「泰山牌花枝稍」もこれを輸入されるご同業社の輸入が継続し、品質や性質に特段の問題が発生しない間に限り扱うことになりました。
北京 李福寿牌「花枝稍」 李福寿⇒中国第一級の製筆廠「北京製筆廠」の商標)みなせ直輸入品


北京/李福寿牌
商品名 筆頭 径 筆頭 丈 主原毛 主用途 小ロット(1ケ~)時卸単価
花枝梢3号=小 北京李福寿2.5mm前後20mm前後・実用文
・細字 
・仮名 
485(本体価格税込)
花枝梢2号=中 北京李福寿
(契約品船積み待ち 残数僅少)
3.5mm前後 24mm前後 560(本体価格税込)
 花枝梢1号=大 北京李福寿3.7mm前後25mm前後607(本体価格税込)
 
青島 泰山牌「花枝稍」  泰山寿⇒中国筆大産地の一つ山東省青島の製筆廠の筆商標) 
  「;泰山牌;花枝稍」の品切れ時、これの輸入社(:泰山牌「花枝稍」は弊社の直輸入品ではなく中国文房四宝の輸入にかかるご同業一社の契約・輸入筆です)に「契約状況」や「船積み予定期」などの情報を求めても、弊社自社契約・直輸入品の積期等々にかかる情報のような確実な連絡は得られず、唯々不確実な「積み予定期」の連絡を受ける、に留まります。
よって、泰山牌花枝稍の品切時の「次回入荷期」は不明とさせていただきます。これら不確かな情報範囲下の筆。
且つ、北京李福寿の同名筆比「品質安定度」が多少劣ります。品質安定度が多少劣る筆ながらもその価格の安さが寄与し好評です。
  
青島 / 泰山牌
 
商品名 筆頭 径 筆頭 丈 主原毛 主用途 小ロット(1ケ~)時卸単価
花枝梢(小=3号) 青島泰山牌 2.5mm前後 20mm前後 ・実用文
・細字 
・仮名 
437(本体価格税込)
花枝梢(中=2号) 青島泰山牌 3.5mm前後 24mm前後 459(本体価格税込)
花枝梢(大=1号) 青島泰山牌 3.7mm前後 25mm前後 494(本体価格税込)
北京製筆廠製品のうち「山馬筆
商品名 小ロット(1ケ~)時卸単価  商品名 小ロット(1ケ~)時卸単価
山馬書画-1 2,232(本体価格税込) 一号 長峰山馬書画 5,754(本体価格税込)
山馬書画-2 2,083(本体価格税込) 三号 長峰山馬書画 3,474(本体価格税込)
山馬書画-3 1,934(本体価格税込) 山馬 4,759(本体価格税込)
  
北京 戴月軒 筆  ※表示価格は端数卸価格(本体価格 消費税込)です。
超妙入神 特号 20,822
  細嫩光鋒一号 17,541
超妙入神 一号 19,166 細嫩光鋒二号 14,146
超妙入神 二号 14,354 細嫩光鋒三号 11,876
超妙入神 三号 8,150 細嫩光鋒四号 10,811
超妙入神 四号 6,616 細嫩光鋒五号 8,558
超妙入神 五号 4,793 細嫩光鋒六号 5,663
精品大鶴脚 *,***
金菊鈎 4,891
精品中鶴脚 4,688      
精品小鶴脚 4,251     
  
  
 天津筆  ※表示価格は端数卸価格(本体価格 消費税込)です。  
主たる原毛 小ロット(1ケ~)時卸単価 筆頭寸法概数
   径×長 約6.0×29.5mm
      画像
水月  472
賞状書き、半紙などの名前書き、・・・などの筆としても大好。評価格比、実に書き易い実用性に富んだ筆。大量契約が生んだ低価格。
  
 

 安徽省筆(宜筆)  ※表示価格は端数卸価格(本体価格 消費税込)です。
主たる原毛 端数卸
北狼線筆 鼬・狢 1,544
筆頭寸法概数 径×長 約7.0×33.0mm
頂鋒 1号 2,833
筆頭寸法概数 径×長 約15.0×98.0mm
 〃  2号 2,698
筆頭寸法概数 径×長 約14.0×92.0mm
 〃  3号 2,545
筆頭寸法概数 径×長 約13.0×86.0mm
 〃  4号 ****
筆頭寸法概数 径×長 約12.0×81.0mm  
 〃  5号 2,418
筆頭寸法概数 径×長 約11.0×75.0mm
 〃  6号   ****
 〃  7号   ****
主たる原毛 端数卸
働  3,048
筆頭寸法概数 径×長 約13×81.5mm
最  2,783
筆頭寸法概数 径×長 約13×73.5mm
2,397
筆頭寸法概数 径×長 約12×69.0mm
旧安徽省工芸品公司時代の「労働最光栄」の内「働」「最」「光」の三種残有り。高品質で有名な「徽筆」です。
 
アヒル・鴨 (小) 羽毛 2,027
筆頭寸法概数 径×長 約4.5×21.0mm
鶏  羽毛 1,555
筆頭寸法概数 径×長 約4.1×20.8mm
     
     
主たる原毛 端数卸 主たる原毛 端数卸
北狼線筆 鼬・狢 1,544 働  3,048
筆頭寸法概数 径×長 約7.0×33.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約13×81.5mm
頂鋒 1号 2,833 最  2,783
筆頭寸法概数 径×長 約15.0×98.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約13×73.5mm
 〃  2号 2,698 2,397
筆頭寸法概数 径×長 約14.0×92.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約12×69.0mm
 〃  3号 2,545 旧安徽省工芸品公司時代の「労働最光栄」の内「働」「最」「光」の三種残有り。高品質で有名な「徽筆」です。
筆頭寸法概数 径×長 約13.0×86.0mm  
 〃  4号 **** アヒル・鴨 (小) 羽毛 2,027
筆頭寸法概数 径×長 約12.0×81.0mm   筆頭寸法概数 径×長 約4.5×21.0mm
 〃  5号 2,418 鶏  羽毛 1,555
筆頭寸法概数 径×長 約11.0×75.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約4.1×20.8mm
 〃  6号   ****      
 〃  7号   ****      
県 文苑宜筆廠 特製 中 鼠髭     鼠      2,410    筆頭寸法概数 径×長 約9.0×41.0mm
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×41.0mm
県 文苑宜筆廠 特製 小 鼠髭 2,150
筆頭寸法概数 径×長 約7.0×34.0mm
安徽省筆(徽筆)「頂鋒」の「筆頭」は上海工芸火炬牌規格に準じる製品です。
輸入現品は「刻字と無印」が混在しています。刻字・無印の指定は出来ません。 
   
  旧時代(⇒文革直前期から文革ごく初期)製筆の「武林卲芝巖」製品
文革ごく初期、紅衛兵により伝統筆廠名「武林卲芝巖」を否定された武林卲芝巖は「浙江工芸」(後の工芸品北京総公司傘下の浙江省分公司名“浙江工芸”とは、同名ですが全く無縁です)を名乗りました。
 1970年以前、「文革直前期 ~ ごく初期」製筆 の“武林卲芝巌”製品 
 中国伝統製品全ての製造工程・品質などに多大な悪影響を及ぼした文化大革命。
 文革直前期から製品の品質等々に文革の悪影響が出始める「文革ごく初期」までの間に製筆した武林邵芝巖卲芝厳筆、その筆を入手いたしました。
 この時代、伝統の筆廠≪武林卲芝巖≫名を否定された武林卲芝巖は≪浙江工芸(後の工芸品北京総公司傘下の浙江省分公司名“浙江工芸”と同名ですが全く無縁です)≫を名乗りました。
「武林卲芝巖卲芝厳」名を筆軸に刻した刻したものは完売、残るのは文革ごく初期、紅衛兵により伝統の筆廠名「武林卲芝巖」を否定され「浙江工芸」を名乗った時代の出荷で、いずれも製筆者は武林卲芝巖,製筆時期は文革の影響直前期。旧来の伝統製筆工程に則り造られた筆です。
 しかし、「製筆者名」は文革の嵐吹くその影響の下「浙江工芸」と刻しています。
 武林卲芝巖がその製筆の筆軸に「浙江工芸」と刻したのはホンの一~二年の間。
 その後(1970年)には、やはり文革の主勢力であった紅衛兵の圧力により「浙江湖筆」と、再度筆廠名を変えました。 
   尚、この時代の「浙江工芸」は、後の軽工業品北京総公司(=後の北京工芸品総公司傘下の浙江省分公司「浙江工芸」
   とは無縁です。
前項ご案内事情により
製筆者は武林卲芝巖そのものですが筆軸刻の製筆者名は「浙江工芸」、1970年以前の製品です。
23,618
20,759
寿 20,261
19,516
18,894
揮酒雲煙 7,396
氷清玉潔 7,695
超品長方 19,615
精品玉蘭芯 前項ご案内の事情で製筆者は武林卲芝巖そのものですが筆軸刻の製筆者は「浙江工芸」、1970年以前の製品です。 18,521
精品鶴脚 一号(大) 26,104
精品鶴脚 二号(中) 23,990
精品鶴脚 三号(小) 21,380
4,662
4,357
4,102
3,978
みなせが、書とは関係なく親交あった神戸在住の華僑。
浙江省杭州出身で、小さいころ親に連れられ日本に入り、この人の代に大成功。
神戸のビジネス中心地に複数の自社ビルを建て、故郷に錦を飾る、と言う言葉通りの中国浙江省凱旋を果たしました。
この時代、20世紀後半期の半ば過ぎ、日本は大成長期で中国は発展前夜とも言えるタイミング、正に世界が日本に注目し憧れた20世紀後半。日本は、過去に例を見ない、と評されたほどの素晴らしい高度成長を続け当時の最先進国のひとつに躍進した時代でした。
その日本で成功し財をなした。故郷の人たちにそれを充分知らしめる意味もあったと思います。
故郷杭州へ帰るとともに親戚、知人を集めた大宴会をなんども開き、それぞれが持ち寄る浙江省の産品、段通や高黒檀製などの級家具、・・・、そして文房四宝も買付た品の一部でした。
この華僑は、船一杯分買い付けた」と説明してくれましたが、少し後に浙江工芸文房四宝分野の責任者からこの時の状況を聞き、正に説明通りだったことが確認出来ました。
さすが華僑と言うべきか、只単に故郷へ錦を飾る、だけではなく、集め買い付けた商品を日本でそれぞれの分野の関係者に販売し、ここでも大きな利を得ました。
その中で、浙江省工芸品公司の文房四宝。中でも「筆」。こま華僑が、浙江省工芸公司の責任者と旧知でもあったことも重なり、故郷へ錦を飾る前から日本の筆需要を調べ、品名を調べ、それらを中心に「正に」大量買い付けをしました。
買い付けたかなりの部分は即刻売り捌いたのですが、残ったものを売る当てがない。
で、ふとしたことから知り合った神戸の文房四宝専門みなせへ「輸入困難なものを含め筆や墨などが沢山ある」と、訪れたのです。
誘いに乗り、現品確認のためご当人のビルへ行き、通された7階か8階の広大な応接室へ入ると、調度品の家具に混じり、今回の輸入品らしき高級中国家具類がチラホラと、そして無造作に並んでいるのが見えます。     待つこと数分。
何人かの従業員が小型の「カート」にのせて運んできたのは主として「筆」。当時の日本書壇で多く使用されていた銘柄ばかりで事前調査の正確さが読み取れます。
輸入品の資料を見ると、それぞれの銘柄とも半端ではない量。また当然のことながら「漢字向き」の筆ばかりです。
在庫と銘柄の一覧表を受け取り、弊社懇意の「有力書道会」の中で、一覧表の筆を、それも大量に買い付けていただける可能性のある書道会に相談し、また来ます。と、一旦引き下がりました。
いくつかの会、会のトップに話を持ち込み、見本を見ていただき、試用していただき、結果、一番本数の多かった銘柄の筆全量の購入をうけて下さった会や、全量でなくてもそれぞれに興味を持たれた筆の半端ではない本数のご購入約束をいただいた会。・・・・・。
華僑の持つ販路とは異なる、書の専門家ルートがみなせの販路です。残る全量引き取りの可能性が強まり、華僑に「全量買い取り」を告げ再び訪問しました。      その中で、現在残るものが前項掲載の筆です。
主たる原毛 端数卸 主たる原毛 端数卸
北狼線筆 鼬・狢 1,544 働  3,048
筆頭寸法概数 径×長 約7.0×33.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約13×81.5mm
頂鋒 1号 2,833 最  2,783
筆頭寸法概数 径×長 約15.0×98.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約13×73.5mm
 〃  2号 2,698 2,397
筆頭寸法概数 径×長 約14.0×92.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約12×69.0mm
 〃  3号 2,545 旧安徽省工芸品公司時代の「労働最光栄」の内「働」「最」「光」の三種残有り。高品質で有名な「徽筆」です。
筆頭寸法概数 径×長 約13.0×86.0mm  
 〃  4号 **** アヒル・鴨 (小) 羽毛 2,027
筆頭寸法概数 径×長 約12.0×81.0mm   筆頭寸法概数 径×長 約4.5×21.0mm
 〃  5号 2,418 鶏  羽毛 1,555
筆頭寸法概数 径×長 約11.0×75.0mm 筆頭寸法概数 径×長 約4.1×20.8mm
 〃  6号   ****      
 〃  7号   ****      
県 文苑宜筆廠 特製 中 鼠髭 2,410
筆頭寸法概数 径×長 約9.0×41.0mm
県 文苑宜筆廠 特製 小 鼠髭 2,150
筆頭寸法概数 径×長 約7.0×34.0mm
安徽省筆(徽筆)「頂鋒」の「筆頭」は上海工芸火炬牌規格に準じる製品です。
輸入現品は「刻字と無印」が混在しています。刻字・無印の指定は出来ません。 
   
  旧時代(⇒文革直前期から文革ごく初期)製筆の「武林卲芝巖」製品
文革ごく初期、紅衛兵により伝統筆廠名「武林卲芝巖」を否定された武林卲芝巖は「浙江工芸」(後の工芸品北京総公司傘下の浙江省分公司名“浙江工芸”とは、同名ですが全く無縁です)を名乗りました。
 1970年以前、「文革直前期 ~ ごく初期」製筆 の“武林卲芝巌”製品 
 中国伝統製品全ての製造工程・品質などに多大な悪影響を及ぼした文化大革命。
 文革直前期から製品の品質等々に文革の悪影響が出始める「文革ごく初期」までの間に製筆した武林邵芝巖卲芝厳筆、その筆を入手いたしました。
 この時代、伝統の筆廠≪武林卲芝巖≫名を否定された武林卲芝巖は≪浙江工芸(後の工芸品北京総公司傘下の浙江省分公司名“浙江工芸”と同名ですが全く無縁です)≫を名乗りました。
「武林卲芝巖卲芝厳」名を筆軸に刻した刻したものは完売、残るのは文革ごく初期、紅衛兵により伝統の筆廠名「武林卲芝巖」を否定され「浙江工芸」を名乗った時代の出荷で、いずれも製筆者は武林卲芝巖,製筆時期は文革の影響直前期。旧来の伝統製筆工程に則り造られた筆です。
 しかし、「製筆者名」は文革の嵐吹くその影響の下「浙江工芸」と刻しています。
 武林卲芝巖がその製筆の筆軸に「浙江工芸」と刻したのはホンの一~二年の間。
 その後(1970年)には、やはり文革の主勢力であった紅衛兵の圧力により「浙江湖筆」と、再度筆廠名を変えました。 
   尚、この時代の「浙江工芸」は、後の軽工業品北京総公司(=後の北京工芸品総公司傘下の浙江省分公司「浙江工芸」
   とは無縁です。
前項ご案内事情により
製筆者は武林卲芝巖そのものですが筆軸刻の製筆者名は「浙江工芸」、1970年以前の製品です。
23,618
20,759
寿 20,261
19,516
18,894
揮酒雲煙 7,396
氷清玉潔 7,695
超品長方 19,615
精品玉蘭芯 前項ご案内の事情で製筆者は武林卲芝巖そのものですが筆軸刻の製筆者は「浙江工芸」、1970年以前の製品です。 18,521
精品鶴脚 一号(大) 26,104
精品鶴脚 二号(中) 23,990
精品鶴脚 三号(小) 21,380
4,662
4,357
4,102
3,978
みなせが、書とは関係なく親交あった神戸在住の華僑。
浙江省杭州出身で、小さいころ親に連れられ日本に入り、この人の代に大成功。
神戸のビジネス中心地に複数の自社ビルを建て、故郷に錦を飾る、と言う言葉通りの中国浙江省凱旋を果たしました。
この時代、20世紀後半期の半ば過ぎ、日本は大成長期で中国は発展前夜とも言えるタイミング、正に世界が日本に注目し憧れた20世紀後半。日本は、過去に例を見ない、と評されたほどの素晴らしい高度成長を続け当時の最先進国のひとつに躍進した時代でした。
その日本で成功し財をなした。故郷の人たちにそれを充分知らしめる意味もあったと思います。
故郷杭州へ帰るとともに親戚、知人を集めた大宴会をなんども開き、それぞれが持ち寄る浙江省の産品、段通や高黒檀製などの級家具、・・・、そして文房四宝も買付た品の一部でした。
この華僑は、船一杯分買い付けた」と説明してくれましたが、少し後に浙江工芸文房四宝分野の責任者からこの時の状況を聞き、正に説明通りだったことが確認出来ました。
さすが華僑と言うべきか、只単に故郷へ錦を飾る、だけではなく、集め買い付けた商品を日本でそれぞれの分野の関係者に販売し、ここでも大きな利を得ました。
その中で、浙江省工芸品公司の文房四宝。中でも「筆」。こま華僑が、浙江省工芸公司の責任者と旧知でもあったことも重なり、故郷へ錦を飾る前から日本の筆需要を調べ、品名を調べ、それらを中心に「正に」大量買い付けをしました。
買い付けたかなりの部分は即刻売り捌いたのですが、残ったものを売る当てがない。
で、ふとしたことから知り合った神戸の文房四宝専門みなせへ「輸入困難なものを含め筆や墨などが沢山ある」と、訪れたのです。
誘いに乗り、現品確認のためご当人のビルへ行き、通された7階か8階の広大な応接室へ入ると、調度品の家具に混じり、今回の輸入品らしき高級中国家具類がチラホラと、そして無造作に並んでいるのが見えます。     待つこと数分。
何人かの従業員が小型の「カート」にのせて運んできたのは主として「筆」。当時の日本書壇で多く使用されていた銘柄ばかりで事前調査の正確さが読み取れます。
輸入品の資料を見ると、それぞれの銘柄とも半端ではない量。また当然のことながら「漢字向き」の筆ばかりです。
在庫と銘柄の一覧表を受け取り、弊社懇意の「有力書道会」の中で、一覧表の筆を、それも大量に買い付けていただける可能性のある書道会に相談し、また来ます。と、一旦引き下がりました。
いくつかの会、会のトップに話を持ち込み、見本を見ていただき、試用していただき、結果、一番本数の多かった銘柄の筆全量の購入をうけて下さった会や、全量でなくてもそれぞれに興味を持たれた筆の半端ではない本数のご購入約束をいただいた会。・・・・・。
華僑の持つ販路とは異なる、書の専門家ルートがみなせの販路です。残る全量引き取りの可能性が強まり、華僑に「全量買い取り」を告げ再び訪問しました。      その中で、現在残るものが前項掲載の筆です。
  
特製 胎毛筆 ( 初めて切った赤ちゃんの髪で作る筆 )   端数卸 13,266 (胎毛筆の仕立はこちらでご案内しています)
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※価格は定価表示のものと卸価格表示のものがあります。いずれも卸価格でお求めいただけます。(本体価格 消費税込)



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