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毛筆 (書画用) みなせトップへ 商品案内トップへ
和筆 流通の一端
扱いの≪書画用=実用&作品用=毛筆≫と みなせ直輸入の≪有名唐筆≫の一部をご案内します。
が取り扱う筆
@ 伝承の有馬筆⇒書画用実用筆=兵庫県認定重要無形文化財の技術・品質を守り有馬、或いは神戸元町で作る筆
A みなせの直接指導により有馬筆の製筆技術を修得した中国職人がその技術・品質を守り中国で作るみなせ監製筆
B 国産筆の大生産基地「広島」の、これはと見込んだ筆職人さんに、1930年代から制作委託をしてきた有馬筆の流れをくむ「みなせ監製筆」
C 上海工芸火炬牌をはじめとする「有名唐筆」
みなせ筆本舗が取り扱う筆は以上が主になります。 ※筆生産の流れはこのページ下側にも記しています。
小筆 中筆 大筆 唐筆 特製・別製筆 古筆臨書筆 作品・書初大筆 特大・特寸筆 パフォーマンス向き等含む
特殊筆(竹筆・羽毛筆・・) 絵筆付立=ツケタテ・隈取・彩色・削用・面相 絵刷毛=刷子・連筆・・ 万年毛筆 矢立
胎毛筆=赤ちゃん筆 有馬筆? 有馬人形筆? ワケあり筆 筆原毛 筆工程 筆の実 筆頭のく し
有馬筆=実用の書画用毛筆 有馬筆製筆工程 兼毫筆? 筆の原毛
筆の上手な捌(サバ)き方=おろし方 唐筆使用の基本 臨書とは? 筆の実?
「特製筆・特殊筆(特別品、連筆・羽毛筆・胎毛筆羽毛筆・連筆有馬人形筆など)はそれらの一例の掲載です。
表示寸法:いずれも概数。 筆として業界で許容される範囲下での誤差はご容赦下さい。  筆写真
=筆頭(穂首)の根元の直径=筆頭が筆軸と接している部分の筆頭の直径(mm)
=筆頭(穂首)が筆軸から出ている部分の筆頭の長さ(mm)
毛筆の性質・寸法表示
全て手作り&天然素材使用故の筆としての許容範囲下での誤差はご容赦下さい。
また、これら許容範囲下での差とは別に諸事情により予告なく寸法変更をすることもございます。
有馬筆 書画用の実用毛筆 有馬筆 製筆工程 筆の原毛 筆の実?
筆の上手な捌(サバ)き方=おろし方 唐筆使用の基本 臨書とは?

  
毛筆の出来るまで(製筆工程) 記録的寸法の「鼬(いたち)筆」 ゆび筆
 
書 画 毛筆 の 原 毛
 
 
鼬=狼、兔(ウサギ)、鹿、山馬、猫=玉毛、羊毛=山羊、狸&狢(ムジナ)、貂(テン)、猪(豚)、化学繊維、筆の実、・・・ 半紙4字書きに最適な大きさ
以下順次掲載予定。
待望の≪羊毫 大蘭竹・中蘭竹・小蘭竹≫シリーズが入荷しました。
 
ワケあり筆(理由あり筆)
  

  (⇒ " 木 ” 偏 に “ 査 ” )  上海工芸扱い 
曾て一世を風靡した「」、 京(さ)独特の性質・品質を堅持、価格は当時より大きく下がっての入荷です。
    一般的な使用には不向きな筆、この筆を好まれる専門家向きの個性強い筆です。
 精制 漢壁!!
現在の「漢壁」も好評です。
この評価の基礎を固めた文化大革命(1966〜1976年)以前の漢壁、それに匹敵する漢壁を上海工芸に依頼、
精制 漢壁」として復元しました。純羊毛製・無印です。
選毫円健 
金鼎牌工場のシッカリした品質管理により人気急上昇。他工場の模造品も現れたあの金鼎牌 選毫円健 

中国を代表する名筆廠のひとつ、伝統の名湖筆廠が世に問う双羊牌 選毫円健、 共にウサギ=紫豪です。
花枝稍 大・中・小」(北京筆)
低価格にもかかわらずシッカリした書き味、鼬小筆の隠れた人気者「花枝稍 大・中・小」。 入荷しました。
高級『鼬 いたち』原毛の代表各、「北狼豪」を主原毛として使用した太筆⇒限定版「無印 鼬 筆」が出来ました。
ご購入ご希望の商品名と数を、EメールかFAXでお知らせください。最新の卸値等を連絡します。
(メール・FAXとも、お問い合せだけでは注文になりませんのでご遠慮なくお問い合せ下さい)
その卸値でよければご送金ください。ご入金確認をもって注文確定とします。
ご入金確認後、迅速に出荷致します。
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和筆流通の一端
和筆として流通している筆の多くの部分を中国製和筆が占めるようになって久しくなります。
日本の和筆職人が原毛を一から手掛け製筆する純国産筆の国内を流通する割合の減少は、既に1980年代から著しく、みなせが扱う筆も2000年に入る前から中国製和筆に変わったものが多くなりました(私、山口一=山口そう一=が製筆する筆や古くからお世話になっている筆司さんが実際に製筆される筆など一部の純国産筆を除く)。
1970年代はじめ頃には、既に中国の一部筆産地・筆廠が日本和筆業界の、これまた一部の要請により「和筆」の如く見える筆を生産・輸出していました。しかし当時のものは外観が「和筆様」に過ぎないもので、筆頭の「中味=毛組は伝統的な唐筆の毛組」をそのまま利用していました。
弊社は1960年始め頃から中国文房四宝と関わってきましたが、何軒かの和筆メーカーが毛組等和筆製筆技術を中国関係者に伝え、中国製和筆が徐々に整備されていく流れは1970年代半ば頃から本格的な動きへと拡大していきました。
は、1970年代始め頃、これらの動きにタイミングを合わせるかのように中国文房四宝との関わりを本格的な取引に拡充していきました。
有馬筆筆司、山口j一(山口そう一)が持つ有馬筆製筆技術の全てを中国筆職人に開放し、彼らに和筆の製法・毛組等々の全てを指導、順調に、とは言い難い過程もありましたが、総じて順調に終始し現在に至っています。
  みなせが「中国製日本筆」と認定するものは、中国で生産され日本筆とされる筆のうち「伝統的な和筆の毛組・性質を守って製筆され、和筆伝統の技術・毛組を引き継いでいる筆」です。
兵庫県から認定をいただいています「兵庫県重要無形文化財 有馬筆」も「有馬筆」と名付けるからには「伝統的な有馬筆の毛組・性質を守って製筆され、有馬筆伝統の技術・毛組を引き継いでいる筆」であり、且つ「有馬筆保存会」の認定するものに限られます。
他から例を求めますと
日本で造る筆と中国で生産される和筆の関係は、
「日本食=和食」、和食は中国は勿論、世界の多くの国・都市で提供されます。これらの和食店の内、一部では日本人和食職人=板前=が直接料理を拵え提供します。
しかし、諸外国の和食店の多くは国籍を問わず和食調理を修得した料理人が日本食の伝統を守り・拵え・提供します。これらのうち一定レベルに達したものは日本食と見なされます。・・・によく似ていると思います。
筆の価格競争が激化している現在、筆1本1本に実生産地のシールを張る、或いは刻字することはCOST面からも困難と考えられますが、
みなせでは、中国製和筆が市場を形成し始めた1980年代当初ころ既に、筆の生産地に関する質問には事実通りの生産地を明示してきました。
「筆外観」のみならず「毛組」も和筆と同様に仕立てられ、キッチリと和筆の伝統・性質を守っている「中国製和筆」も当然のことながら「中国製」としてその「実際の生産地」を全て明らかにし、
更に「純国産筆」と思いこみ購入しようとされている雰囲気を感じる需用者には、求められなくても「筆の性質として国産筆と同等で和筆と言えるものだが実生産地は中国である」旨の説明をし、筆産地について明確・明瞭な販売策を採用しています。
筆・有馬人形筆